お や じ の ひ と り ご と

2004 年 7 月 20 日(月)
 久しぶりのひとりごとだ。畑、田んぼ、牛の世話に農協の寄り合いと、ひとりごとをつぶやく暇もないほどだ。そんなわけでキャンプ場のほうはカァちゃんにまかせっきり。それではいかんと反省し、3年ぶりにひとりごとを書いてみる気になった。
 さて梅雨空が続くはずの那須であるが、今年は晴れの日が多く暑いよ。決して雨が少ないというわけではなくいっときザバァと降って、カラッと晴れる。晴れたら暑い。なんか天候がおかしい、冬も雪が少ないし、去年のように肌寒い日が続いたりする夏もある。
 去年の夏といえばこの辺の米は散々だった。量も、質も悪かった。ところが、あまり大きな声ではいえないが、うちのは良かったんだ。ほんとだよ、毎年うちの新米を取り寄せて食べてる名古屋のお客さんも、魚沼産のコシヒカリよりも安くてうまいとべた褒めしてくれてるんだよ。まぁ、不作だった農家が多いからから、あまりね、自慢げにはね・・・いわないほうがね・・・。
 今年の作柄もいいと思うよ。新米がとれるころに来てくれれば、おいしい新米おにぎりを食べさせる特別サービスでも計画しようかな。いかんいかん、あまり軽いことをいうとまたカァちゃんに叱られる。
 さてキャンプ場のほうだが、お蔭様で3年もやってると馴染みのお客さんも増えてきた。
 この間も、東京メトロの地下鉄の電車の若い““女車掌”さんが二人でやって来た。去年も来てくれた。正直なところうちのどこが気に入ってくれてるのかな?という感じだが、毎日にぎやかな東京のそれも騒音の真っ只中地下鉄で仕事をしていると、ここは天国なのだろう。のんびり、ただのんびり・・・、朝は野鳥の鳴き声、孔雀の声も聞けるよ、昼はゆったり牛の鳴き声、夜は田んぼでホタルだ。ここを基点に、食べる、遊ぶ、湯に入る。時間が許す限り、自分のペースで過ごせるのがここの魅力なんだろうね。他にも東京からの家族連れが来てくれてる。このお客さんは5月のGWにも来てくれた、いわゆるリピーターってことだね。有り難い有り難い!これからも続けていこうという気になる。
 今年も那須はこれからがシーズンだが、「おやじのひとりごと」は来月ぐらいに近況写真などを入れて更新するつもりだからよろしく・・・。


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