| 2005 年 4 月版 |
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寒さ寒いと言ってるうちに、今年も4分の1が過ぎようとしている。 ついこの間、正月を迎えたと思ったらもう三月も経ってしまう。この3ヶ月何をしていたのだろうと、つい振り返ってみてしまう。 正月から3月までの間は、例年になく雪が多かった。特に北陸、東北地方はいつもの年の倍以上雪がまだ積もっているとのことである。屋根の雪降ろし等で大変難儀されていることでしょう。なかでも中越地震の被災地の方々のご苦労は計り知れないものでしょう。心からお見舞い申し上げます。私と同じ牧畜、農業に関わる皆さんの、1日も早い復興を願い、元気にコメ生産ができる様お祈りします。 この冬の那須も例年より雨、雪が多かった。毎週毎週、雨か雪が降っていた様な気がする。いつもなら年末に終わっている乳牛の飼料(稲ワラ)上げが、まだ2ヘクタール残っていて、春作業に間に合うか気が気ではない。それでなくとも暖かくなれば、忙しいのだから・・・(ひとりごとがぼやきになってはいけないな・・・気をとり直してと・・・) しかし自然とはすばらしい、どんなに天候不順だ異常気象だといっても、厳しい冬が終われば、陽が眩しくて暖かな春が必ずやって来る。日陰にはまだ雪が残っているが、陽の当たる畦には「ふきのとう」が頭の先を出し、あちこちの雑木の芽も少しづつ膨らみだしている。 今年もキャンプの季節が近づいて来た。4月から5月には、たらの芽、白木の芽、山菜が、そしてカタクリ、セツブンソウ、ヒメアマナ等などが雑木林のなかで顔を出す。それから野原では色とりどりの花々が、また田植えのころにはおたまじゃくし、蛙が皆さんのお越しを待っていることでしょう。(ゲコゲコ・・・) 那須の空、山、川、野原を、那須の空気、水、土のにおいを自分の目、耳で感じ取ってください。きっと今まで気づかなかった何かを感じてもらえると思うよ。お待ちしてます。 |